セラミドとコラーゲン配合の無添加手づくり石けん

つるひめ物語セラミドソープは、セラミドとコラーゲン、スクワランをたっぷり配合した、使い心地優先ではなく、お肌の事を素直に考えた石けんです。
セラミドとコラーゲンがお肌をしっとりさせ、スクワランがそのしっとりお肌を持続させます。
年齢とともに減少していく“細胞間脂質”がお肌のキメを整えます。洗ったときから、それぞれの成分がお肌に働き、しっとり感と潤いが同居します。
目立った毛穴の引締めにも大きく関わってくるのが“細胞間脂質”であるセラミドです。

お肌にやさしい無添加石けん

合成界面活性剤、化学合成添加物など一切使用していない無添加にこだわり、セラミド、コラーゲンをベースに、美肌づくりに最も重点をおいて作り上げた、手づくり石けんです。
キュキュとした洗い心地を感じながらも、洗顔後のお肌はゆったりとした保湿感と、セラミド独特のベルベットの肌触りが特徴です。
石けん素地とセラミド、スクワラン、コラーゲン、尿素、グリセリンの他は一切使われておりませんので、お子様からお年寄りまで年齢を問わずお使いいただけます。

セラミドとコラーゲンで洗顔後もしっとりお肌

お肌は時間の経過とともに、表面は剥がれてくると角質と汚れ物質で覆われてきます。

つるひめ物語は汚れ物質と余分な角質を落とし、コラーゲンはイオン結合によって潤いを促します。
セラミドは瞬時に角質層の隙間に浸潤し、洗った後のお肌に潤いを戻し、皮膚の外側からの異物の侵入を阻止する働きがあります。

お肌はコラーゲンとセラミドで整えられ、いままでにない洗い感覚と、しっとり感が同居する洗顔料です。

セラミドとは？

角質層で「水分保持」の中心的役割を担っているのが「セラミド」という成分です。
「セラミド」は「ラメラ二重層」という特殊な構造「水分」をがっちりつかまえています。
だから「角質層」とは、ほとんど「セラミド」が関わっており、角質層とはセラミドど云って過言ではありません。

石けんも界面活性剤、しかし、水に触れると活性力は消滅します

洗浄剤はみな界面活性能力があって、石けんも同様です。石けんの安全性は、湯水に触れるとアルカリ成分が中和され消滅してしまい、チクチクしていた肌もやがて、つっぱり感のない肌に変化します。

肌がチクチク・ピリピリ…心配はいりません

石けん洗顔でチクチク・ピリピリすることがありますが、角質層が傷んでいる証拠で、石けん洗顔だから発見できたのです。
優しい石けん洗顔は健康な角質を育み、それらをつなぐ細胞間脂質もしっかり貯えられます。洗顔後は湯水で丁寧に洗うことで刺激は感じなくなります。

美肌の原点

つっぱり感は、肌から水分が急速に奪われていく時の肌の悲鳴です。
化粧水、乳液をつけるだけでは解決ではありません。もともとの悲鳴をあげない肌づくりが大切で、ごしごしこすって角質細胞を無理に剥さないことと、合成界面活性剤をべったり肌（角質層）に貼りつけるような洗顔法は避けることです。

食酢で石けんと合成洗剤を見分ける方法

透明なコップに水を半分くらい入れて、そこにシャンプーや洗剤、石けんなどの洗浄剤を溶かし泡立て、その中に食酢を数滴たらして混ぜます。
●泡が消えて白く濁れば⇒石けん
●泡が消えず、変化なければ⇒合成界面活性剤入り洗浄剤
●泡が消えずに白く濁る⇒複合石けん（一部合成界面活性剤使用）

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